2023.07.13
いすゞフォワードの空間を大切にしたクルマ作りで快適な室内を実現!四代目桃丸
フルフラット化された室内は広大な空間が広がり、居心地のよさを向上させている。あえて余分な装飾は避けて、空間を大切にしたクルマ作りが感じられる。車内中央に設置されたスイッチボックスも高さを抑えた作りにな ...
2023.07.12
烏城丸 高い完成度の自作シャンデリアが唯一無二の存在感を主張する日野クルージングレンジャー
細部まできっちりと仕上げられたハンドメイドの室内。なかでも注目すべきなのが天井部分だ。シャンデリア本体には、無数のビーズが正確なピッチで取り付けられており、かなり高い完成度を誇る逸品。そして、鏡面ステ ...
2023.07.10
香鈴姫丸 軽トラながらもド迫力の外観同様に存在感抜群で妖艶な内装を創り上げたダイハツハイゼット
自ら野菜を生産して、直売所にもち込んでいるというオーナー。迫力満点なビッグなミラーステーとキャデラックバンパーに加え、シートキャリアの変更&フロントフェンダーを追加してさらに迫力がアップした香 ...
2023.07.09
健太號 レトロな小物や演出で心安らぐ仕事場を創出する日野プロフィア
プロフィア冷凍ウイングをシンプルな仕事車仕様にスッキリと仕上げた健太號。千葉県銚子港をベースに、鮮魚や冷凍魚、青果などを運ぶ。関東管内がメインだが、ときには東北方面まで足を伸ばすこともあるそうだ。現在 ...
2023.07.07
莉理姫 格調の高さに機能性もプラスした理想の空間を体現した三菱ふそうスーパーグレート
関東管内を中心に、砂利や砂を積んで走る橋本さん。豪快な飾りを施したクルマで、バリバリと仕事をこなす。スーパーアートの手法を駆使したパーツ類と独特のペイントがインパクトたっぷりのエクステリア。特にスクエ ...
2023.07.06
夢恋丸 シャンデリアを効果的に使いゴージャスさを強調した日野ライジングレンジャー
雑貨や飲料水を積んで神奈川、山梨などで活躍するオーナー。アート仲間が集まったグループ夢恋丸に所属し、アートの世界でも活躍している。花格子のワインレッドをメインの生地に、シャンデリアを効果的に使ってゴー ...
2023.07.05
甍丸 大胆なキャブバックを実行して広大なスペースを創出する三菱ふそうキャンター
アート仲間である博光建築さんが、ほとんどの部分を手掛けたエクステリア。やまよしのペイントも入り、アート車らしい華やかさに満ちている。室内の仕上がりもさることながらその構造自体が大きな特徴となっている甍 ...
2023.07.04
建塗丸 レアアイテムとアイデアが詰まったにぎやかな城内が粋な三菱ふそうキャンター
レトロムードあふれるエクステリアは、バランスのいい仕上がりも魅力。仕事に差し障りのないよう、この春この状態で公認車検を取得したそうだ。なお建塗丸でバリバリ仕事をこなしている。残土や砂利、ときにはユンボ ...
2023.07.03
美翔丸 豪華なシャンデリアが映える落ち着いた大人の空間を三菱ふそうキャンターへ誘う
愛華丸秘密工場で仕上げられたエクステリアは、バランスのとれたパーツ配置がみごと。オーナーの手によるアンドンやペイントもプラスされ、華やかな雰囲気に仕上がっている。落ち着いた雰囲気と高級感の両方を出した ...
2023.07.02
伝統的建築様式を用いて秀麗な和風空間を演出する日野レンジャー+5
レトロな雰囲気が漂うエクステリアは、和風のインテリアとも相性抜群。サイドに入った豪快な波のペイントが、水産便のイキの良さを感じさせる。桐を使ったセンターコンソールは、室内の雰囲気を決定付けている重要な ...
2023.07.01
さりげなく感じさせる懐かしさとこだわりが満載の空間が広がる日野スペースレンジャー
銚子港をベースに関東管内を走る。積み荷は冷凍モノやシジミなどの魚介類がほとんどだそうだ。愛車・ゆ印丸のエクステリアは、そんなオーナーらしいアートが施されている。バスロケットや弁当箱アンドンなど、雰囲気 ...
2023.06.30
仕事前提でオーソドックスに仕上げた理想の空間を演出する三菱ふそうキャンター
プロパンガスを運ぶ三幸観光。多い日には、なんと100か所もの積み降ろしをする。仕事柄狭い道路や家の庭先などを走ることが多いため、大きな飾りは付けられないそう。それでもオバQバンパーや丸パイプのサイドバ ...
2023.06.29
極上の生地とシャンデリアで贅を尽くした仕事場を持つ日野レンジャープロ
仕事車らしいスッキリとしたアートがキマっている。バンパーライトにもかかわらず前出しされたバンパーが、フロントマスクを男らしく演出。ニックネームどおり花をメインに運んでいる。もっともインパクトを放ってい ...
2023.06.28
LEDの光で幻想空間を演出したロマンあふれる日野クルージングレンジャー
友人会会長として活躍を続けているオーナーが塵芥車を豪快にアートアップした二代目友人丸。特殊車両アートの先駆者としてあまりにも有名だ。常に進化を続けているエクステリアは、イベント会場でその進化を発見する ...
2023.06.26
キャブ後方に出窓をそなえてゆとりある空間を獲得したいすゞフォワード
農業を営むオーナーは、瑞姫丸で自ら作った農作物を運んでいる。この季節には春キャベツや大根を運ぶそうだ。トップアートにも登場した完成度の高いエクステリア。レトロな雰囲気が実に味わい深い。現在は箱上ロケッ ...
2023.06.25
愛情の詰まった手作りシートはプロ級の仕上がり♡三菱ふそうキャンター
レトロなイメージをもったエクステリアは、イベント車らしからぬ雰囲気。スクエアな舟型バンパーが、キャンターのマスクに男らしさをプラス。働くクルマを感じさせるフィニッシュだ。室内に豪華さをプラスするのが、 ...
2023.06.24
圧倒的な布張り技術で高い完成度を誇る日野レンジャープロの城内
仕事車ゆえに、エクステリアはシンプルな仕上がり。メッキパーツをセンスよく配置し、さりげなくアートを主張しているのはさすがといった感じ。バレンタインの赤を惜しげもなく敷きつめ、豪華に室内を仕上げた姫丸。 ...
2023.06.23
豪華なシャンデリアで王宮のような空間を創出する日野クルージングレンジャー
大型のシートキャリアや箱ロケットなど、大胆なアートが光るエクステリア。ハシゴ部分やガゼットには、LEDが多投され、ナイトシーンも美しい。リアパートには筒出しも新装備された。柔らかな雰囲気の生地の上に、 ...
2023.06.22
男の城 イエロー&ブルーのポップな室内はインパクト絶大 秀宜丸
ポップな雰囲気のある室内にあって、特徴的なのは天井部分だ。イエローのベースにブルーのオーバーヘッドをプラス。そこには、シャンデリアとも室内灯ともいえる個性的な照明装置と、2本の手すりアートをフィーチャ ...
2023.06.21
男の城 大型パーツを導入しつつ落ち着きある空間を演出 北恵丸
オールハンドメイドのキャビンは、シャンデリアベースやセンターコンソールなど、大型パーツを積極的に導入。特にスイッチやリレー機を納めたセンターコンソールは、大型で存在感たっぷりの仕上がり。豪華さをアピー ...
2023.06.18
男の城 生地の華やかさを最大限にいかしたゴージャス三昧 下北観光
バスバンパーやレンジャーSSのグリルで、レトロなムードのエクステリア。土木関係の仕事をしているオーナーは仕事で重機などを運ぶため大型車の運転を練習中で、この下北観光はもっぱら通勤用に使っている。処女作 ...
2023.06.17
男の城 高貴な雰囲気を漂わす完成度の高い上質空間 涼雅丸
神奈川〜静岡間を飲料水などを積んで走っている仕事車。古い時代のアートが好みだという。ゆえにエクステリアはシンプルですっきりとしたイメージの仕上がりで、ポイントにメッキパーツを配置するなどさりげなくセン ...
2023.06.13
男の城 明るい雰囲気の豪華な空間は極上サウンドルーム 麻神丸蜂蜜急行
平型バイザーと舟型バンパーで、迫力たっぷりのたたずまいをみせるエクステリア。プロテク背面には南部美工の手による七福神のペイントも入り、華やかな演出にも抜かりはない。ニックからもわかるとおり養蜂業を営ん ...
2023.06.11
男の城 シックな雰囲気+豪華さと華やかさ=理想の仕事場 蓮丸
平ボディながら、鮮魚を専門に運ぶ。港であがった魚を市場まで運ぶのがメインルートだ。フロントバンパーや太めの2段サイドバンパーなどで、アンダーパートをしっかりとアート。プロテク背面には、弁天様と恵比寿様 ...
2023.06.09
男の城 生地の魅力を最大限に生かした完成度の高さが魅力 清栄丸
釧路市内を中心に雑貨などを運んでいるオーナー。細かい配送先が多く、頻繁に乗り降りすることが多いことも考慮して内装を仕上げている。バイザーとメッキパーツで、仕事車らしいシンプルな仕上がりをみせるエクステ ...
2023.06.08
男の城 落ち着いた室内に秘密を秘めた幻想的な世界 麻姫
大型のステンレスパーツで、迫力たっぷりのエクステリア。荷台3面にはペイントも入り、華やかさもばっちり。フロントマスクに装備された鉄仮面も、強烈に個性をアピールしている。シャンデリアは、天井に小型タイプ ...
2023.06.07
男の城 海賊船のイメージと内に秘めた熱き男の血 ブラックパール号
仕事車らしくエクステリアもコンセプトはシンプルアート。荷台のステンレス巻きや突き出した煙突マフラーで、嫌みなく個性を主張しているあたりが大人のアートを感じさせる。なお、オーナーはこのクルマで高級砂を運 ...
2023.06.07
男の城 シャンデリアの存在感を一層強調する心憎い隠し技 三代目桜花丸
17年前となる1990年12月号の同コーナーに登場しているオーナー。名車・美咲嬢を譲り受け、今回2度目の登場となった。元々の内装が同じ花かごグリーンだったため、気付きづらいが、実は内装はフルリメイクさ ...
2023.06.05
男の城 機能美と高級感あふれる男の仕事場 悠汰丸
キャブと箱ペイントを紺で統一し、働くクルマの力強さを感じさせる悠汰丸。派手さこそ感じさせないが、完成度の高いステンレスパーツ群は見事のひと言。以前に乗っていたクルマが赤のバレンタインだったので、雰囲気 ...
2023.06.03
男の城 仕事車ゆえにどこまでもさりげなく 第二坂元観光
仕事車ということもあり、目指したのはスッキリとした雰囲気。あえてボタン締めなどの技法を使わず、プレーンな張り方にこだわっている。しかしただ生地を張ったのではなく、ベニヤにウレタンを張り込み、その上に生 ...