チューンドS20型! エンジンを壊さないために導入したミッション|1971年式 日産 スカイラインHT 2000 GT-R Vol.3

Nosweb 編集部 |2021/07/19 11:50

キャンバーの調整機構を備えるピロアッパーマウント。ピロの位置が一般的な中央ではなく、後方にズラされているため、3度ほどキャスターが付くように設定されていて、回頭性と安定性を両立させることができる。


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