2023.07.15
「タバコ・コーナー」や「ボー・リヴァージュ」など、往年のモンテカルロ・ラリーで使用されていたルートを ...
【2】から続く「光陰矢の如し」とは、よく言ったもの。昨年2月「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」館長、横田正弘さんとともにモンテカルロ・ラリーのクラシック版「ラリー・モンテカルロ・ヒストリーク2018 ...
2023.07.14
希少な当時モノの純正ヘッドライトカバーやマットガードなども装備。オリジナルさながらの「オーラ」を醸し ...
【1】から続く「光陰矢の如し」とは、よく言ったもの。昨年2月「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」館長、横田正弘さんとともにモンテカルロ・ラリーのクラシック版「ラリー・モンテカルロ・ヒストリーク2018 ...
2023.07.13
ラリー・モンテカルロ・ヒストリーク参戦の「パートナー」となった240Z|1970年式 ダットサン 2 ...
「光陰矢の如し」とは、よく言ったもの。昨年2月「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」館長、横田正弘さんとともにモンテカルロ・ラリーのクラシック版「ラリー・モンテカルロ・ヒストリーク2018」の興奮と感動 ...
2023.05.09
ラリー・モンテカルロ・ヒストリックの地へ【6-1】ラリー・モンテカルロ・ヒストリックへの道 Vol ...
プロジェクトの発足から約1年間の準備期間を経て、ようやく戦いの地であるフランスに乗り込んだ横田館長。今回はランスからの「コンサントラシオン」スタートから、競技拠点であるバランス到着までリポートする。【 ...
2023.03.18
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【1-2】車検が切れたのが今から30年以上も前。最初に行っ ...
ステキな旧車を手に入れるためには、「縁」や「運」も必要だ。たまたま見かけた不動車に恋をし、それをキレイにして動かすのには、「仲間の力」と「あきらめないハート」が必要になる。レースの世界で活躍する飯田章 ...
2023.03.17
飯田章のMS51クラウンHT再生Proj.【1-1】実走行2万59kmのワンオーナー車を、飯田章&ト ...
ステキな旧車を手に入れるためには、「縁」や「運」も必要だ。たまたま見かけた不動車に恋をし、それをキレイにして動かすのには、「仲間の力」と「あきらめないハート」が必要になる。レースの世界で活躍する飯田章 ...
2023.02.12
フェローバギーにステップバン、ローレル2ドアHTなど、160台のクラシックカーが集った、タイムトラベ ...
【イベント振り返り 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2017 Vol.1】 鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを使ったレースコンテンツについては、こちら4723をご覧いただくとして、ここではクラシック・ ...
2023.02.02
「その時代を駆け抜けてきたクルマの味を残して、それを伝えていきたい」【3】1970年式 日産 スカイ ...
KPGC10のデビュー時には、「スカイラインブラウン」というボディカラーが設定されていた。あまり知られていない事実だが、今回その元色を保った個体に遭遇することができた。当時の雰囲気をそのまま今に伝える ...
2023.02.01
スカイラインブラウンのハコスカGT‐Rを手に入れた経緯【2】1970年式 日産 スカイライン HT ...
KPGC10のデビュー時には、「スカイラインブラウン」というボディカラーが設定されていた。あまり知られていない事実だが、今回その元色を保った個体に遭遇することができた。当時の雰囲気をそのまま今に伝える ...
2022.10.13
510オーナー・ミーティング2017【3】排ガス規制前のエンジン、コンパクトで軽い車体。人々を魅了し ...
【イベント振り返り 510オーナー・ミーティング 2017 Vol.3】【2】から続く 人々を魅了してやまないブルーバード。誰もがあこがれだったクルマを手に入れたと言う中、必然的にブルーバードを購入す ...
2022.10.12
510オーナー・ミーティング2017【2】レーシーなクルマからノーマル然としたスタイルなど、多彩なブ ...
【イベント振り返り 510オーナー・ミーティング 2017 Vol.2】【1】から続く 普段から旧車のイベントには参加するが、このように単一モデルだけで集まることは珍しいという。久しぶりに再会した仲間 ...
2022.08.31
ロータリー命の熱狂的オーナー|自身の競技参加には終止符を打ち、サポートした息子はRX-7好きに|19 ...
ニッポン旧車の楽しみ方 幾多の苦難を乗り越え、広島という土地で生み出された世界に誇るロータリーエンジン(RE)は、マツダが量産車への搭載を可能にした歴史的エンジンだ。1967年にデビューしたコスモスポ ...
2022.08.30
ロータリー命の熱狂的オーナー|50psのファミリアのボディに100psのREを搭載! 北米でのマツダ ...
ニッポン旧車の楽しみ方 幾多の苦難を乗り越え、広島という土地で生み出された世界に誇るロータリーエンジン(RE)は、マツダが量産車への搭載を可能にした歴史的エンジンだ。1967年にデビューしたコスモスポ ...
2022.08.29
ロータリー命の熱狂的オーナー|近所の男の子たちの憧れの的だったマツダロータリー。今も手に入れたRX‐ ...
ニッポン旧車の楽しみ方 幾多の苦難を乗り越え、広島という土地で生み出された世界に誇るロータリーエンジン(RE)は、マツダが量産車への搭載を可能にした歴史的エンジンだ。1967年にデビューしたコスモスポ ...
2022.08.21
函館流儀|510ブル|妻と一緒にドライブに「510にはイヤな顔ひとつせずに乗ってくれますね」|197 ...
【1970年式 ダットサン ブルーバード 1600 DX Vol.3】【2】から続く「実は、ジャパンに嫁を乗せてアクセル全開にしたことがあって、それ以来、乗るのを拒絶されていますが、510にはイヤな顔 ...
2022.08.20
函館流儀|510ブル|あえてNA&ATのSR20型をスワップ。イージードライブ可能な快速仕様510ブ ...
【1970年式 ダットサン ブルーバード 1600 DX Vol.2】【1】から続く「当時はまわりに旧車仲間がひとりもいなかったし、普通に快適に乗れればいいなと思って、エンジンスワップに着手しましたね ...
2022.08.19
函館流儀|510ブル|「結婚を機にクルマ遊びを降りた自分が、ひさびさに手に入れた趣味グルマ」|197 ...
【1970年式 ダットサン ブルーバード 1600 DX Vol.1】 旧車との付きあい方は十人十色。オリジナルのスタイルを大切にしているオーナーもいれば、ひたすら速さを追求するユーザーもいる。別記事 ...
2022.06.16
レクサスから2JZ‐GE型をスワップ! エアコン、パワステ、メンテのしやすさや乗り心地の向上を狙う| ...
多くの日本車が走るアメリカ西海岸においてさえ、トヨタ クラウンはかなりレアな存在だ。その希少性とデザイン性から、彼の地の旧車好きの間では、密かに注目を集めている。エンジンスワップや最新のアフターパーツ ...
2022.06.15
自身のルーツである日本の伝統的なサルーンに乗りたい|1970年式 トヨタ クラウン Vol.2
多くの日本車が走るアメリカ西海岸においてさえ、トヨタ クラウンはかなりレアな存在だ。その希少性とデザイン性から、彼の地の旧車好きの間では、密かに注目を集めている。エンジンスワップや最新のアフターパーツ ...
2022.06.14
70年代に輸出されていたの? 北米仕様のクラウンはかなりレアな存在 |1970年式 トヨタ クラウン ...
多くの日本車が走るアメリカ西海岸においてさえ、トヨタ クラウンはかなりレアな存在だ。その希少性とデザイン性から、彼の地の旧車好きの間では、密かに注目を集めている。エンジンスワップや最新のアフターパーツ ...
2021.08.14
自動車販売会社の倉庫に長い間置かれていたワンオーナー車のハコスカ|1970年式 日産 スカイライン ...
【1970年式 日産 スカイライン ハードトップ 2000 GT Vol.3】【2】から続く 当時、ハードトップの赤いクルマを発表直後に買うのは、相当な勇気が必要だったと想像するが、最初のオーナーはど ...
2021.08.13
最初のオーナーはどんな人だったのだろう。1970年10月、初登場直後の赤い2ドアハードトップ|197 ...
【1970年式 日産 スカイライン ハードトップ 2000 GT Vol.2】【1】から続く 登場から1年後、マイナーチェンジのタイミングで1.8Lシリーズを追加。スカイラインは4ドアのボディであるこ ...
2021.08.12
6気筒は後出しだった3代目スカイライン、ハコスカ|1970年式 日産 スカイライン HT 2000 ...
【1970年式 日産 スカイライン ハードトップ 2000 GT Vol.1】 ハコスカの愛称で、人気面で国産旧車の横綱として君臨している3代目C10スカイラインは、1968年8月にデビューした。当初 ...
2020.10.17
1JZ型エンジン搭載! 見合った足回りをインストール。美しいフォルムのハードトップを現代の技術でよみ ...
今回紹介するクラウンハードトップ(MS51)は、3代目S50系のフルモデルチェンジから1年以上遅れた1968年10月にデビュー。満を持して発売されたものの、セダンより発売時期が遅れてしまったこともあり ...
2020.10.16
販売期間は1年半! アラバスターホワイトで「白いクラウン」のイメージを一新|1970年式 トヨタ ク ...
トヨタとハードトップの歴史は長い。1965年、日本初となるBピラーのないハードトップとしてデビューしたのはミドルクラスのRT50系コロナで、1968年にはアッパーミドルの初代コロナマークⅡ、そしてアッ ...
2020.02.19
70年式だけの純正品も! コレクションしていた当時物のパーツを投入|70年式 日産 スカイライン 2 ...
OH済みのK4ヘッドのエンジンに換装 4ポットのMk63キャリパー&ベンチレーテッドディスク、レース用スタビライザー、オプション4ミッション、キャブレターはソレックス44PHH(ニスモ改)、タコ足&マ ...
2020.02.18
左上にRギア。レース用のオプション4ミッション搭載|70年式 日産 スカイライン 2000GT-R ...
多用されるウッドパネルが特徴 そんなレースでの活躍を見たり聞いたりして、GT-Rに憧れ、手に入れるオーナーが数多く存在する。そんなGT-Rフリークの1人が、今回紹介する佐藤琢美さんだ。20代後半の頃に ...
2020.02.17
100Lの燃料タンクも標準! 一体型ライトとグリルが特徴|70年式 日産 スカイライン 2000GT ...
S20によって築かれたGT-R神話 日本のレース史に燦然と輝くスカイラインGT-Rの名は、50勝の栄光とともに今も語り継がれる伝説となっている。その礎となるのは、直列6気筒DOHCという当時は他にない ...
2019.11.02
S20型エンジンを心臓部に持つ|最後の4ドアGT-R!? 伝説を生み出した「狼」 Vol.1
70年式 日産 スカイライン 2000 GT-R レースの世界でスカイラインの名を上げたS50系の後を受けて、1968年8月に登場したのが、3代目となるC10スカイラインだった。 4ドアセダンと荷室を ...