サイド&リアはアクリルガラスへ変更。保安基準に対応するため純正ワイヤー対応のインドラム式にしたサイドブレーキ|1972年式 日産 スカイラインHT 2000 GT-X Vol.5

Nosweb 編集部 |2022/05/30 06:03

リアサスペンションは車高調整用のアジャスター付きとなっており、理想のスタイルにセッティングが可能だ。まだセッティングをはじめていないが、現状のバネレートはフロントが7kg/mm、リアが20kg/mmのセットアップで、ここから煮詰めていくそうだ。


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