バルブスプリングはTRDの強化、しかし腰下はノーマル。頑なにライトチューンを維持するエンジンのワケは?|1980年式 トヨタ スターレット SE Vol.2

Nosweb 編集部 |2021/11/19 15:05

トラブルリスクを減らすため、4K型エンジンの腰下ノーマルをキープ。オーバーホールを機に、ヘッドを3K型に乗せ換えてポート加工などを施すが、カムや圧縮比はノーマル状態を維持している。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING