こだわったのは「できるだけ高性能なパーツを投入する」こと|1971年式 マツダ カペラロータリクーペ GS  Vol.2

Nosweb 編集部 |2021/09/24 19:00

カーボンパネルに違和感なく収められたAIM製のMXLデジタルメーターは、データロガー機能付き。走行後に車両の状態や走りを確認できる優れモノ。こうした最新パーツを惜しみなく投入しているのが特徴。また、手前のダイアルはブレーキバランサーで、走行中にブレーキバランスを微調整できる。クイックリリース式のボスで装着されるステアリングはモモの3本スポーク。


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