「羽根ミニカ」最終の水冷エンジン搭載車|1969年式 三菱 ミニカ スーパーデラックス|掘り出し旧車

Nosweb 編集部 |2022/10/05 11:45

初代ミニカの最終モデルとなる1968年9月のマイナーチェンジでは、フロントグリルが全車ブラックアウトされたのが外観の特徴。水冷の2G10型エンジンを搭載するスーパーデラックス以外は、空冷のME24D型エンジンを搭載し、デラックスとスタンダードをラインナップしていた。


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