「もしかしたら、Zという存在もそう遠くないんじゃないか」|1973年式 ダッジ コルト 1600 ステーションワゴン

Nosweb 編集部 |2022/03/07 15:03

ブリーズさんの勤めるカリフォルニア州オークランド市内にあるメタルワークのショップにて。入口のシャッターが開いて赤いコルトワゴンが顔を出すと、それまで無機質だった路地がわずかな彩りを帯びた。シャッターを閉めてしまえば、外からはクルマのショップには見えない。これはいたずらや盗難を防ぐための工夫なのである。


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