ハチミー大阪オーナー【45】鈴鹿サーキットに照準を合わせたチューニング! スカイラインGT-R。|ハチマルミーティング2024 in OSAKA オーナー車紹介

個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介。

       
2024年6月9日に大阪・泉大津フェニックスで開催されたハチマルミーティングin OSAKA。朝から雨が降るというハチマル車オーナーにとってはバッドコンディションだったが、そんな天候にも負けずに約300台のエントリー車が集まった。定番人気車種はもちろん、滅多にお目にかかれないレア車、レアグレードなど、ファンにとってはたまらないクルマたち。そんな参加車両を一挙紹介していこう。
【画像26枚】個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介

1984年式 チェイサー アバンテ

3〜4年前からソアラかGX71のチェイサーかクレスタを探していたというオーナー。寒冷地仕様独特のヘッドライトウォッシャーなどもお気に入りの装備とか。


>>OBAの小径ステアリングに水中花のシフトノブ。


1997年式 ヴィヴィオ ビストロスポーツ

クラシカルなデザインで人気を集めたヴィヴィオビストロ。スポーツは96年のWRCチャンピオン獲得を記念してスバル各車に設定されたVシリーズの1台だ。


>>キュートなヴィストロにスポーティーさをプラスしたスポーツ。エンジンはスーパーチャージャーで、マフラーカッター付きデュアルパイプを特別装備。


1991年式 スカイライン 2ドアスポーツクーペ GTS-t タイプM

スカイラインでドリフトしたくて購入。フロントは6~7度、リアは8度キャンバーが付く。エンジンサウンドが好きなので、あえて不利なRB20DET型で参加を続けている。


>>ドリフトではSR20型やRB25型移植が多い中、あえてRB20型で挑戦。


1986年式 プレリュード 2.0Si

デートカーとして若い男女の憧れを一身に集めたプレリュードが泉大津に降臨。AMEのディッシュ以外は純正を逸脱しないアクセサリーチョイス。


>>パイオニアのオーディオも実働。


1992年式 スカイライン GT-R

鈴鹿サーキットに照準を合わせたタイムアタック仕様としてチューニング。ただし、あくまでもストリートコンセプトで、軽量化はせずにタイムアップを図っている。


>>リアアンダーはもディフューザー形状の社外品を装着。


【46】へ続く

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