ハチミー大阪オーナー【40】純正重視のローダウン? センスの良さが光る130クラウン!|ハチマルミーティング2024 in OSAKA オーナー車紹介

個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介。

       
2024年6月9日に大阪・泉大津フェニックスで開催されたハチマルミーティングin OSAKA。朝から雨が降るというハチマル車オーナーにとってはバッドコンディションだったが、そんな天候にも負けずに約300台のエントリー車が集まった。定番人気車種はもちろん、滅多にお目にかかれないレア車、レアグレードなど、ファンにとってはたまらないクルマたち。そんな参加車両を一挙紹介していこう。
【画像27枚】個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介

1986年式 スープラ 2.0GT ツインターボ

GA70のノーマルを6台所有する。今回は最初期にしか設定のなかったノーブルトーニングカラーのGTツインターボ・エアロトップで参加。薄い茶系の内装もかなりレアだ。


>>エンジンはオーバーホール済みで絶好調だそうだ。


1990年式 クラウン セダン スーパーサルーン

セダン、フェンダーミラー、ベンコラの3つが揃った130系クラウン。ローダウンしているものの、内外装ともに基本はオリジナル。それでこの仕上がりと存在感なのだから、センスの良さが光る。


>>丁寧に手入れがされていてボディのコンディションがいい。 


1991年式 シーマ タイプI

ノーマルの雰囲気を大事にしつつ、純正オプションや+αの社外パーツで、当時のドレスアップを目指しているというオーナー。「純正部品も手に入れながらリフレッシュして、大切に所有していきたい」と語る。


>>ドコモアンテナを装着するなど、当時の雰囲気を採り入れる。


1991年式 レパード アルティマ V30ツインカム

所有して23年になるというF31レパード・アルティマ。「純正の雰囲気を大切にしつつ、高級車としての静かさも大切にしています」とオーナー。適度なローダウンとホイールが似合う。「まだまだ、大切に乗っていきます」


>>V6 3000のエンブレムはマキシマ用を流用装着。


1999年式 チェイサー 2.5ツアラーV

オリジナルを重視。エアロもホイールも、ほとんど純正仕様をキープしている。ただし、マフラーに対するコダワリは相当に強く、エキマニ以降フルチューンだ。


>>パールホワイトのボディカラーが4枚ボディによく似合う。

【41】へ続く

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