ハチミー大阪オーナー【1】ハチマルミーティング in OSAKA 定番から超レア車まで勢揃い。ハチミー参加車両全車紹介|ハチマルミーティング2024 in OSAKA オーナー車紹介

オーナーが描いた愛車のイラスト。上手い!

       

2024年6月9日に大阪・泉大津フェニックスで開催されたハチマルミーティングin OSAKA。朝から雨が降るというハチマル車オーナーにとってはバッドコンディションだったが、そんな天候にも負けずに約300台のエントリー車が集まった。定番人気車種はもちろん、滅多にお目にかかれないレア車、レアグレードなど、ファンにとってはたまらないクルマたち。そんな参加車両を一挙紹介していこう。

【画像31枚】個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介。


1988年式 スカイライン 4ドアハードトップ GTパサージュ ツインカム24Vターボ

クーペマスク仕様の後期パサージュ。エアロ系はGTS-Rタイプのスポイラーを追加したのみだが、8J±0のゴッティでネオクラ感をアピールする。


>>ホイールは15インチの復刻ゴッティを装着。


1985年式 スプリンタートレノ 3ドア 1600GTアペックス

2年落ちで購入後、36年乗り続けているAE86。非常にキレイなボディが印象的だが、サビ穴修理などの軽微補修以外は当時塗装を維持しているという。


>>多少のカスタムはしているがオリジナル重視の個体。



1990年式 スープラ 2.5GT ツインターボR

外観はノーマル+αだが、中身は1.5J化+トラストタービンのフルチューン。ブレーキ強化、ストリートの使い勝手を担保したボディ補強も施し、総合力を高めた本格派。


>>ホイールはクレンツェERMの18インチ。ブレーキはポルシェ流用。

RECOMMENDED

RELATED

RANKING