310ターボ 231㎰【2】インジェクション化の意外なメリット|1978年式 日産 サニー 1400 クーペ SGX-E

Nosweb 編集部 |2022/09/19 15:02

フロントグリルを外すと、そこにはクーリング関係のパーツが置かれていた。左はトラスト製16段オイルクーラーで、「上がり気味だった油温が落ち着いた」と、装着の効果は上々だ。右はターボのインタークーラー。左右ではなく、右側だけから出し入れができる形状の都合のよさから、ハイエースの純正パーツを流用したそうだ。


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