マツダ コスモスポーツ変化の変遷【外観 全景比較】フェンダースリット前のサイドマーカーが存在しないプロトタイプ|最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか|プロトタイプ主要諸元付き

Nosweb 編集部 |2022/09/11 10:02

プロトタイプに装着されたホイールとホイールキャップはプロトタイプ専用品。センターにマツダの「m」が立体的に配されている。前期型のオリジナルタイヤサイズは165HR14。撮影車両のホイールは社外品でタイヤは175/70R14を装着。後期型は155HR15が標準装着サイズ。当時の国産乗用車としては15インチを標準としたクルマは少なかった。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING