やっと巡り会えたシャレード。ボディのレストア以外の細かなリペアは仲間たちとともに|1992年式 ダイハツ シャレード 1000 ツインカムターボ GT-XX

Nosweb 編集部 |2022/04/01 19:00

「外装はサビや塗装の剥がれが目立ちましたが、機関系のコンディションが良かったので不安はありませんでした」と、手元にきた当時のことを話してくれたオーナー。オーナーは現在自動車大学校に通う学生で、ボディのレストアこそ専門業者に頼んだが、それ以外の細かなリペアは仲間たちとともに行ったという。また、「大勢の方々に支えてもらって、ここまで仕上げることができました」と、携わった人々へ感謝の言葉を述べた。なお、右隣は近々ミニカZEOターボを購入するというご友人。


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