やっと巡り会えたシャレード。ボディのレストア以外の細かなリペアは仲間たちとともに|1992年式 ダイハツ シャレード 1000 ツインカムターボ GT-XX

Nosweb 編集部 |2022/04/01 19:00

前期ではさまざまなアレンジが可能なパーソナルユース・リアシートを採用していたが、1988年のマイナーチェンジでオーソドックスな形状に。それに伴い、乗車定員は4名から5名に変更された。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING