やっと巡り会えたシャレード。ボディのレストア以外の細かなリペアは仲間たちとともに|1992年式 ダイハツ シャレード 1000 ツインカムターボ GT-XX

Nosweb 編集部 |2022/04/01 19:00

リッターあたりのパワーは、当時世界最高レベルだったCB-70型。4バルブ機構やペントルーフ型燃焼室形状、等長インテークマニホールドなどの採用により、レブリミット7600rpmまで軽やかな吹け上がりを実現。ボディ剛性を高めるパフォーマンスロッドも標準だ。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING