ギャランGTOの後継モデルだったラムダは北米市場で2代目ダッジ・チャレンジャーに!|1979年式ダッジ・チャレンジャー Vol.1

Nosweb 編集部 |2021/11/26 18:00

国内仕様のギャラン・ラムダでは特徴的な1本スポークのステアリングが採用されているが、ダッジ・チャレンジャーでは、2本スポークのステアリングとなっているのが大きな違い。センターパッドにはもちろんDODGEの文字が入る。そのほか6連メーターやセンターコンソールはラムダと大きな違いはない。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING