510ブルSSS【1】日産における小型車の主力エンジンの礎を築いた、4気筒L型エンジンを最初に乗せたブルーバード|1970年式 日産 ブルーバード 1600 SSS クーペ

Nosweb 編集部 |2024/06/17 19:05

ボディのレストアに際しては、エンジンをはじめとするパワートレーン系、足回りなどをすべて取り外してから作業が行われた。エアクリーナーボックス付きのSUツインキャブ仕様のL16型エンジンも、オリジナルの姿のまま、元の位置に戻された。


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