「S20型のチューニングは歴史が浅い」ヘッド全損、クランクシャフトは2度も焼き付いたが、挑戦を続け最速を目指す|1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R(PGC10) Vol.4

Nosweb 編集部 |2020/12/17 06:00

ドライサンプ用のオイルタンクを、助手席の背後にセット。アメリカのAVIAID製で、容量は3ガロン(約11L)。内部はオイルセパレーター式になっていて、オイルとエアを分離する構造だ。


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