希少車両が集結!道の駅「電電くるみの里」15周年記念イベント!|電電くるみの里 昭和の名車まつり

長野県の名産の地で行われた 道の駅創業旧車イベント

       


【2018イベント振り返り 電電くるみの里 昭和の名車まつり】

長野県東御市にある道の駅「雷電 くるみの里」の創業15周年記念として、長野県の東部にあたる東信地方のカードリームオーナーズクラブが協力し、「昭和の名車まつり」が開催された。

東御市はクルミが特産品。また江戸時代の名力士である雷電為右衛門の生誕地ということで、この道の駅の名前となっているとのこと。地元の名産物が買えるほか、「くるみのソフトクリーム」などグルメも充実している。

また、イベントを主催するカードリームオーナーズクラブは今回14回目のイベント開催。旧車クラブ、道の駅ともに地元活性化のために協力し合い、今回の記念開催に結びついた。

会場に展示されたクルマはどれも美しく、希少な車両ばかり。カウンタックなど輸入車、スーパーカーなどもあり、来場者の目を楽しませていた。 

【画像23枚】道の駅の15周年記念イベントとして開催された本イベントには、輸入車をはじめとした希少なクルマが集まった。


>>道の駅の奥にある芝生の上、一面に展示された旧車の数々。



>>豪華賞品が用意されたビンゴゲーム


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