2020.07.04
サバンナ、セリカXX、レガシィ、そして80年代へ! 日本の自動車史において特別な役割を果たしてきた「 ...
マツダも72年秋に「GT」戦線に名乗りをあげた。最初の作品はサバンナGTだ。ロータリーエンジン専用モデルとして登場し、輸出仕様車だったマツダRX-3を国内向けにアレンジし、サバンナGTを名乗らせた。後 ...
2020.05.22
テレビで見て 「絶対に乗るぞ!」と決意した小学生時代|トヨタ セリカXX 2000GT ツインカム2 ...
「私が子供の頃、父親が初代と2代目のセリカXXに乗っていたので、自然に好きなクルマになっていました」と、オーナーの辻村真史さん。そして小学生の頃には、テレビ番組「太陽にほえろ!」の劇中で、A60系セリ ...
2020.05.21
82年8月、2000GT追加! その後人気となる1G-GEU型エンジンを搭載|トヨタ セリカXX 2 ...
セリカの進化は止まるところを知らず、81年7月に3代目となるA60系セリカにフルモデルチェンジする。先代から一転、直線を基調としたデザインとなり、2Lと2.8Lのエンジンを持つXXには、80年代の流行 ...
2020.05.20
ザ・スーパースポーツマシン。時代の先鋭たちへ捧げたい。|トヨタ セリカXX 2000GT ツインカム ...
ダルマセリカの愛称で親しまれた初代A20系セリカは、外装と内装の組み合わせを買うときに選べる「フルチョイスシステム」を導入。このトヨタの意欲的な販売戦略が当たって、70年代初頭の話題をさらった。その後 ...
2020.02.22
その馬力500ps! 北米モデルには設定のない2JZ型ターボをスワップ|北米60スープラ 3
このスープラがここまでの大径ホイールを必要としたのは、ハイパワーなエンジンを搭載しているからでもある。前述したように、このスープラのエンジンフードの下に収まるのは、北米モデルには設定のない2JZ型ター ...
2020.02.21
アレ!? 懐かしのトヨタ純正ホイールみたいだけど、こんなにカッコ良かった?|北米60スープラ 2
熱意あるオーダーに応えてくれたのが、ホットロッドの世界で頂点に君臨するボイド・コディントン。スペシャルホイールの世界で名をとどろかせるボイドの協力により、Pタイプホイールのデザインを落とし込んだ、大径 ...
2020.02.20
北米の愛好家の間では「トヨタ・スープラ・マークII」と呼ばれているらしい。|北米60スープラ 1
スペシャルホイールとエンジンスワップでマッスルカー指数が高まった北米スープラ 北米市場を強く意識して作られたスープラ(セリカXX)は、そのイジりかたもアメリカっぽいノリがハマる。カリフォルニア在住のオ ...
2019.11.05
時代の変化に合わせて、大きく豪華になったスペシャリティーカー A60 セリカXX 2
ゆるやかに傾斜したダッシュボードと扇形のメーターナセルが当時のトヨタの文法。ステアリングやステレオを新しいパーツに変更しているが、70年代のクルマほど違和感ないのが80車のいいところ。8ウェイの調整機 ...
2019.11.04
直列6気筒24バルブエンジンを搭載し、リトラクタブルライトを備えたセリカXXの衝撃 A60 セリカX ...
1970年代後半、世の中、いや子供たち世代の間では、といったほうがいいかもしれないが、まさにスーパーカー一色。TV番組ではスーパーカーのクイズ番組が放映され、ドームになる前の後楽園球場などを会場として ...