2024.10.18
【ハチマルミーティング2017】 ホーミーを買うために訪れた中古車店で手に入れたGS【4】| ハチマ ...
【イベント振り返り ハチマルミーティング2017】2017年11月3日、7回目の開催となったハチマルミーティング。前回のお台場から富士スピードウェイに場所を戻して開催され、参加台数が過去最高を更新した ...
2024.10.14
【ハチマルミーティング2017】アーリーバード賞は黒ヘッドのあのクルマ| ハチマルミーティング201 ...
【イベント振り返り ハチマルミーティング2017】2017年11月3日、7回目の開催となったハチマルミーティング。前回のお台場から富士スピードウェイに場所を戻して開催され、参加台数が過去最高を更新した ...
2024.09.29
M・M思想に基づいたシビック【1】グッドデザイン賞の「ワンダー」3ドアハッチバック|1984年式 ホ ...
【M・M思想に基づいたシビック|1984年式 ホンダ シビック 3ドア Si Vol.1】ホンダのクルマ作りの基本コンセプトである、M・M(マン・マキシマム・メカ・ミニマム)思想。これは、乗員のための ...
2024.08.25
5ドアハッチのセダンが好きだ!【3】デビュー当初は5ドアハッチバックのみだったコロナFF|1984年 ...
【5ドアハッチのセダンが好きだ! 1984年式 トヨタ コロナFF 5ドア 1800SX(ST150) vol.3】半世紀近くにわたり生産され、トヨタの主力車種として長年生産されてきたコロナ。日本を代 ...
2024.08.24
5ドアハッチのセダンが好きだ!【2】1年ほど探して出てこなかったら諦めるつもりだったスプリンター|1 ...
【5ドアハッチのセダンが好きだ! 1984年式 トヨタ スプリンター 5ドアセダン 1500ZX(AE81) vol.2】E80系と呼ばれる5代目カローラ/スプリンターといえば、真っ先に思い浮かぶのが ...
2024.08.23
5ドアハッチのセダンが好きだ!【1】今ではよく見かけるハッチバックセダン。その黎明期は80年代!
【5ドアハッチのセダンが好きだ! vol.1】現在、日本の自動車マーケットで主流となっているのは、間違いなくミニバンだ。広い室内、乗降性の良さ、利便性の高さなどが多くのユーザーから支持され、昨年の市場 ...
2024.06.17
6ミリブリッジが刻むREサウンド【4】すべてが仕上がるまでほぼ1年。ERCコンプリートといえる1台| ...
【1984年式 マツダ サバンナRX-7(SA22C) Vol.4】「路面の追従性に優れていて、よく動きます」とオーナーは語る。 ブレーキ系は、フロントがFD3Sの16インチホイール用純正キャリパー、 ...
2024.06.16
6ミリブリッジが刻むREサウンド【3】「決してイージーライドを求めたわけではないので、それがいいんで ...
【1984年式 マツダ サバンナRX-7(SA22C) Vol.3】 ストップ&ゴーや交差点などでのアクセル&クラッチワークには、それなりに気を使う部分もある。「決してイージーライドを求めたわけではな ...
2024.06.15
6ミリブリッジが刻むREサウンド【2】サバンナにRX-8のハイコンプ・ローターを最速流用!|1984 ...
【1984年式 マツダ サバンナRX-7(SA22C) Vol.2】 ペリエンジンを所有したいという気持ちもあったが、乗る機会が減る可能性を考えると、ブリッジポートが賢明だという判断となった。 エンジ ...
2024.06.14
6ミリブリッジが刻むREサウンド【1】目指すのはあこがれの府中のゼロヨン「ERC」仕様|1984年式 ...
オーナーが思い出すのは、府中のゼロヨン。濃紺メタリックのボディカラーをまとった川崎ナンバーのSA22Cが30メーター道路=東八道路を駆け抜けていくシーン。この頃には、すでにFC3Sも登場しており、ライ ...
2024.06.08
メカドック風見、最初のシンボルカー【8】赤ボディのメカドック仕様に影響を受け、仕様変更を決意!|19 ...
【トヨタ セリカXX 2000GT ツインカム24 メカドック仕様 Vol.8】【画像27枚】グローブボックス下のトレーには、よろしくメカドック仕様のXXが2台(しかも同色)置いてある。ちなみに真ん中 ...
2024.06.07
メカドック風見、最初のシンボルカー【7】温められ続けたハタチのころの初めての愛車への思い|トヨタ セ ...
雑誌「モータージャンプ」主催のキャノンボールトライアルに出場するために、メカドックが最初のシンボル・カーとして選んだのがセリカXXだった。5M-G型エンジンは、ボアアップするとともにツインターボ化し、 ...
2024.05.17
ターボC【7】あふれんばかりの情熱を注ぎ込み、劇的な進化を遂げたDR30|1984年式 日産 スカイ ...
ターボ時代の幕開けといえる80年代初頭に登場したDR30。後期型で採用されたグリルレスのフロントマスクから「鉄仮面」の愛称で親しまれ、最強仕様ともいえるターボRS-Xはインタークーラーで武装。最高出力 ...
2024.05.16
ターボC【6】入手困難な純正部品は取り外し、新しい年代の車種の純正部品を流用|1984年式 日産 ス ...
ターボ時代の幕開けといえる80年代初頭に登場したDR30。後期型で採用されたグリルレスのフロントマスクから「鉄仮面」の愛称で親しまれ、最強仕様ともいえるターボRS-Xはインタークーラーで武装。最高出力 ...
2024.05.15
ターボC【5】BNR32やS15、R31の純正パーツを移植してポテンシャルアップした足回り・制動系| ...
ターボ時代の幕開けといえる80年代初頭に登場したDR30。後期型で採用されたグリルレスのフロントマスクから「鉄仮面」の愛称で親しまれ、最強仕様ともいえるターボRS-Xはインタークーラーで武装。最高出力 ...
2024.05.14
ターボC【4】「ほぼノーマル状態から一気に仕上げたんですが、加速力はまるで別モノに生まれ変りました」 ...
ターボ時代の幕開けといえる80年代初頭に登場したDR30。後期型で採用されたグリルレスのフロントマスクから「鉄仮面」の愛称で親しまれ、最強仕様ともいえるターボRS-Xはインタークーラーで武装。最高出力 ...
2024.05.13
ターボC【3】エンジンルームに積み込まれたFJ20型ユニット。強化ビッグバルブをセット|1984年式 ...
ターボ時代の幕開けといえる80年代初頭に登場したDR30。後期型で採用されたグリルレスのフロントマスクから「鉄仮面」の愛称で親しまれ、最強仕様ともいえるターボRS-Xはインタークーラーで武装。最高出力 ...
2024.05.12
ターボC【2】「一生に一度はチューニングエンジンを作ってみたかったんです」自分の理想を積み重ねたフル ...
ターボ時代の幕開けといえる80年代初頭に登場したDR30。後期型で採用されたグリルレスのフロントマスクから「鉄仮面」の愛称で親しまれ、最強仕様ともいえるターボRS-Xはインタークーラーで武装。最高出力 ...
2024.05.11
ターボC【1】購入以来21年間愛情を注ぎ込み続けてきた鉄仮面。純正然のスタイルで魅せる本気のチューン ...
ターボ時代の幕開けといえる80年代初頭に登場したDR30。後期型で採用されたグリルレスのフロントマスクから「鉄仮面」の愛称で親しまれ、最強仕様ともいえるターボRS-Xはインタークーラーで武装。最高出力 ...
2024.02.24
アイスメーカーもオプション設定! 「撮影の1週間前にやっと見つかったんです」ずっと探しても見つからな ...
【2】から続く3代目ハイエースの搭載エンジンはガソリンとディーゼルの2種類。乗車定員は8人、9人、10人の3種類。内装は日本初の1~3列目までのオールフラットシートを筆頭に、回転対面機構も採用。広さ、 ...
2024.02.23
高級乗用車キャラの8人乗りのシートアレンジも見もの! 9人、10人乗りと3種類をラインナップ|198 ...
【1】から続くハイエースの進化はとても目まぐるしい。初代、2代目は商用用途がメインだったが、取材車両である3代目からは、多人数が乗れる高級RVとしてのキャラクターを強調した。それは、インテリア、外観を ...
2024.02.22
希少な50系初の特別仕様車! 新機能満載で大幅な進化を達成した3代目ハイエース|1984年式 トヨタ ...
【ワンボックスパラダイス 1984年式 トヨタ ハイエース ワゴン スーパーカスタム リビングサルーンEX vol.1】 1982年12月に登場した3代目ハイエース。2代目からの進化は計り知れなく、と ...
2024.02.19
E23は維持するのが難しいため希少。「このクルマが当たり前なので、家族は特別な反応はないですね」とオ ...
【1】から続く1980年にフルモデルチェンジしたE23。ラインナップは3種類で8人乗りが基本。エンジンは2種類でトランスミッションはATとMTどちらも揃える。より快適で楽しい、アミューズメントのような ...
2024.02.18
多彩なシートアレンジで新たな楽しさを生み出したE23キャラバン&ホーミー|1984年式 キャラバンコ ...
【ワンボックスパラダイス 1984年式 日産 キャラバン コーチ SLGシルクロード vol.1】 1980年にフルモデルチェンジし、キャラバンとしては2代目、ホーミーとしては3代目となるE23。モデ ...
2024.01.01
購入のきっかけはオーナー小学生時代の強烈な印象。今は子どもが喜んでくれる特別なクルマ|1984年式 ...
【2】から続く1983年に、日産とアルファロメオは合弁会社の『Alfa Romeo Nissan Autoveicoli』を設立した。日産の思惑としては、欧州での知名度アップと、アルファロメオのデザイ ...
2023.12.31
アルファロメオと合弁会社を設立した狙いと、ミラノX1のグリーンのシートの理由|1984年式 日産 パ ...
【1】から続く1978年に発売された、本記事で紹介しているN12の前モデル、N10が大ヒット。その理由が荷室と車室を隔てる仕切りがない構造、ハッチバックの採用である。N10と同様に、N12も兄弟車展開 ...
2023.12.30
わずか800回転から過給を開始する、パルサー「超広域」ターボ|1984年式 日産 パルサー ミラノX ...
【1984年式 日産 パルサーミラノX1ターボ vol.1】 1978年に登場したN10パルサーは大ヒットを記録。その理由は欧州での流行を受けて日本でも注目されはじめたハッチバック人気が大きい。そのた ...
2023.03.27
「いつになったらS30フェアレディZは私の元に来るの?」夫婦2人にとっての幸せなクルマ生活【3】ハチ ...
理解があるどころか一緒に旧車、ハチマル車を楽しむ妻とともにクルマ趣味を満喫する夫。この先はそれぞれのクルマの方向性に合わせてモディファイしたり、修復したり、ノーマルへ戻したりと楽しみは尽きない2人であ ...
2023.03.26
きっかけは、330グロリア。Y30が気に入った妻。しかし、彼女には以前より心に決めたクルマが存在して ...
理解があるどころか一緒に旧車、ハチマル車を楽しむ妻とともにクルマ趣味を満喫する夫。この先はそれぞれのクルマの方向性に合わせてモディファイしたり、修復したり、ノーマルへ戻したりと楽しみは尽きない2人であ ...
2023.03.25
夫の愛車はZ31フェアレディZだけ。他の2台は妻の所有車。一味違う車好き夫婦【1】ハチマル夫婦の2人 ...
クルマを趣味にする男性にとって一番の悩みは家族。家族の理解がなければ趣味的クルマの購入は不可能。ましてや複数台所有なんて夢のまた夢。そんな中、共にクルマが趣味という奇特な夫婦が存在していた。【 ハチマ ...