「僕らが小さかったころのフィリピンではクルマはとても珍しかった」|ルーツが同じ仲間だからこそ、分かり合える趣味の世界 Vol.2

Nosweb 編集部 |2022/05/13 15:02

鬼に金棒といった観のあるターボが、G62B型シリウスエンジンから135psをひねり出した。エンジンルームのプレートにはエンジン形式の脇に「過給器付」と示されていた。「バキューム系統がリークを起こしたときには、Y字形の金属パーツを探すのが大変だった」とコンスタンティーノさんが説明。その他にはトラブルはないそうだ。


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