「箱も消耗品と考えています」この510 の主人公はエンジン|1969年式 ダットサン ブルーバード SSS Vol.5

Nosweb 編集部 |2022/04/22 15:03

まずは、純正のボンネットを取り外すことから作業がスタートした。ボルトを外すだけの簡単な作業だが、力を貸してくれる仲間いるかどうかで難易度が大きく変わる。


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