「箱も消耗品と考えています」この510 の主人公はエンジン|1969年式 ダットサン ブルーバード SSS Vol.5

Nosweb 編集部 |2022/04/22 15:03

あこがれだったTCエンジンを愛車の510ブルに搭載。30年越しの夢を実現させたオーナー。TC16-C1の刺激的なパフォーマンスを満喫するために、ボディはあえてポンコツのまま、という考え方がユニーク。「ボディは消耗品。5年も遊べたら十分ですよ」と笑う。エンジンの中身のこと以外は、チューニングも修理もほとんど自分でこなす知識と技術の持ち主。その肝の座ったL型の味わい方を、普通の人はまねをしないほうがいいかもしれない。


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