ありがちなハコスカのエンジンルームとは異なる風景 〜2017〜|1972年式 日産 スカイライン 2000 GT Vol.3

Nosweb 編集部 |2022/01/19 05:30

ビルズのフルタップ車高調(10㎏/㎜)とピロテンションロッド、ピロのロワアームなどがフロントのサスを構成。ハブの剛性アップとガタ付き防止策として、ベアリング一体式となるS14用4Hハブも組み込んでいる。


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