雨の富士スピードウェイで、本格的なレースデビュー! プライベーターの急先鋒になり、果敢にワークス勢に挑みかかる|10/50勝を挙げた、最強GT-Rプライベーター Vol.2

Nosweb 編集部 |2021/08/01 06:05

レースデビューは1969年6月の「富士300kmゴールデンレース第2戦」で、9位完走する。走るたびに速さと安定感を身につけ、年明けの70年1月の「富士フレッシュマンレース第1戦」で念願の初優勝。その直後から日産ワークスチームの青地康雄監督や開発責任者の櫻井眞一郎らに可愛がられ、パーツなどの供給も受ける


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