ハチミー大阪オーナー【54】ハチロクのなりきりは定番の「とうふ店」だけじゃない!?|ハチマルミーティング2024 in OSAKA オーナー車紹介

個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介。

       
2024年6月9日に大阪・泉大津フェニックスで開催されたハチマルミーティングin OSAKA。朝から雨が降るというハチマル車オーナーにとってはバッドコンディションだったが、そんな天候にも負けずに約300台のエントリー車が集まった。定番人気車種はもちろん、滅多にお目にかかれないレア車、レアグレードなど、ファンにとってはたまらないクルマたち。そんな参加車両を一挙紹介していこう。
【画像26枚】個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介

1983年式 スプリンタートレノ 3ドア 1600GTアペックス

なりきり定番の頭文字Dの作中車を模したトレノ3ドア。


>>ステアリングをMOMOに変更。メーターも交換している。



1985年式 スプリンタートレノ 3ドア 1600GTアペックス

ボディのデカールも再現し、「これぞまさに頭文字D!」と多くの人がイメージするパンダトレノ。車両のコンディションも抜群にいい。2010年の東京オートサロン・トヨタブースに展示された車両だという。


>>運転席ドアには定番の「藤原とうふ店」デカール。

 

1996年式 スカイライン 2ドアクーペ GTS25t タイプM


>>言わずと知れたワイルドスピードのレプリカ仕様だ。



1991年式 アンフィニRX-7 タイプR

オーナーがこだわって入手した1型アンフィニRX-7のコンペティションイエローマイカ。もちろん頭文字Dの高橋啓介の影響だ。そして、プロジェクトD仕様を細部まで再現。2年前の榛名ロータリーミーティングでRE雨宮賞を受賞したそうだ。


>>埼玉遠征でクラッシュした後、啓介のFDは一新。前後のオーバーフェンダーやエアロパーツで武装した。


【53】から続く

【すての画像を見る】

ハチマルミーティング2024inOSAKA すべての記事を見る

関連記事:ハチマルミーティング
関連記事:ハチミー

RECOMMENDED

RELATED

RANKING