2日間行われた2018年の大規模ミーティング。盛り上がりは大雨にも負けず!|第19回 R31HOUSE 全国ミーティング

2018年 第19回 R31HOUSE 全国ミーティング

       

第19回R31HOUSE 全国ミーティング

R31を専門に取り扱い早21年(取材の2018年当時)。R31ハウスの知名度は、今や全国規模となっている。それに合わせて日本各地に顧客がおり、R31オーナーで同店とつながりのない人はいないのではないかと感じてしまうほど。さて、そんなオーナーたちが絶大な信頼を寄せるR31ハウスでは、毎年恒例のイベントがある。それが全国ミーティングだ。本来は2018年で20回目となる同イベントだが、じつは昨年間違って第20回として開催。このような経緯から、2018年は第19回となったのである。

2018年の全国ミーティングは、初日が岐阜県瑞浪市のYZサーキット、2日目は岐阜県郡上市の高鷲スノーパーク駐車場に場所を移して開催。参加台数は2日間で70台以上が集まり、遠くは九州から訪れた参加者もいた。ただ、いくら2デイズとはいえ例年と比べると規模は小さく、参加台数も少ない。しかしその一方で、少規模ゆえのアットホームな雰囲気と濃密な時間は、これまでの全国ミーティングとはひと味違うもの。また、初日の夜はキャンプ場でバーベキューで盛り上がり、その後は併設のバンガローに宿泊したことで、オーナー同士の交流もぐっと深まったようだ。

2018年の全国ミーティングは、初日が岐阜県瑞浪市のYZサーキット、2日目は岐阜県郡上市の高鷲スノーパーク駐車場に場所を移して開催。参加台数は2日間で70台以上が集まり、遠くは九州から訪れた参加者もいた。ただ、いくら2デイズとはいえ例年と比べると規模は小さく、参加台数も少ない。しかしその一方で、少規模ゆえのアットホームな雰囲気と濃密な時間は、これまでの全国ミーティングとはひと味違うもの。また、初日の夜はキャンプ場でバーベキューで盛り上がり、その後は併設のバンガローに宿泊したことで、オーナー同士の交流もぐっと深まったようだ。

2018年の全国ミーティングは、初日が岐阜県瑞浪市のYZサーキット、2日目は岐阜県郡上市の高鷲スノーパーク駐車場に場所を移して開催。参加台数は2日間で70台以上が集まり、遠くは九州から訪れた参加者もいた。ただ、いくら2デイズとはいえ例年と比べると規模は小さく、参加台数も少ない。しかしその一方で、少規模ゆえのアットホームな雰囲気と濃密な時間は、これまでの全国ミーティングとはひと味違うもの。また、初日の夜はキャンプ場でバーベキューで盛り上がり、その後は併設のバンガローに宿泊したことで、オーナー同士の交流もぐっと深まったようだ。

2018年の全国ミーティングは、初日が岐阜県瑞浪市のYZサーキット、2日目は岐阜県郡上市の高鷲スノーパーク駐車場に場所を移して開催。参加台数は2日間で70台以上が集まり、遠くは九州から訪れた参加者もいた。ただ、いくら2デイズとはいえ例年と比べると規模は小さく、参加台数も少ない。しかしその一方で、少規模ゆえのアットホームな雰囲気と濃密な時間は、これまでの全国ミーティングとはひと味違うもの。また、初日の夜はキャンプ場でバーベキューで盛り上がり、その後は併設のバンガローに宿泊したことで、オーナー同士の交流もぐっと深まったようだ。
>> 【画像38枚】R31ハウスが毎年開催している全国ミーティング。2018年は 2日間にわたって開催され、全国から約70台のR31が集結。 台風が接近して荒天が予想されたものの、オーナーたちの気迫と元気で台風を吹き飛ばすほどの盛り上がりだった


そして今回の目玉は、初日のメインイベントとなる「代車マーチカップ」。2009年の全国ミーティングで大盛り上がりを見せた伝説のレースが復活したわけだが、大雨にもかかわらずみなアツい走りを見せてくれた。  代表の柴田達寛さんが「やり続けることが大事」と話すように、今後もユーザーたちと一緒になって楽しめる全国ミーティングを毎年企画してくれることだろう。

そして今回の目玉は、初日のメインイベントとなる「代車マーチカップ」。2009年の全国ミーティングで大盛り上がりを見せた伝説のレースが復活したわけだが、大雨にもかかわらずみなアツい走りを見せてくれた。


そして今回の目玉は、初日のメインイベントとなる「代車マーチカップ」。2009年の全国ミーティングで大盛り上がりを見せた伝説のレースが復活したわけだが、大雨にもかかわらずみなアツい走りを見せてくれた。  代表の柴田達寛さんが「やり続けることが大事」と話すように、今後もユーザーたちと一緒になって楽しめる全国ミーティングを毎年企画してくれることだろう。
 
 代表の柴田達寛さんが「やり続けることが大事」と話すように、今後もユーザーたちと一緒になって楽しめる全国ミーティングを毎年企画してくれることだろう。
代表の柴田達寛さんが「やり続けることが大事」と話すように、今後もユーザーたちと一緒になって楽しめる全国ミーティングを毎年企画してくれることだろう。


TEXT : Rino Creative/リノクリエイティブ PHOTO : HIROTAKA MINAI/南井浩孝、Rino Creative/リノクリエイティブ、R31HOUSE/R31ハウス TEXT : Rino Creative/リノクリエイティブ

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