APIT東雲モーニングミーティング【4】オリジナルに近い状態を保つ程度抜群のアルシオーネ！

Nosweb 編集部 2024/07/14

1986年式 スバル アルシオーネ VR

　　　　　　　

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東京都江東区にあるAPITオートバックス東雲駐車場にて6月16日、APIT東雲モーニングミーティングが開催された。

今回は雑誌「ハチマルヒーロ」とのコラボ企画として、テーマが「80’S」に設定。1980〜89年に生産された国産車をメインにして、クルマたちが集結した。

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1986年式 スバル アルシオーネ VR

アルシオーネが大好きで、合計3台のアルシオーネを所有しているというオーナー。スタイリッシュでかっこいいデザインがお気に入りで、人とあまり被らないところもアルシオーネのポイントだという。

「特にスピードが速いわけでも、パワーがあるわけでもありませんが、デザインが独特で、操縦席のような運転席に座る特別感はこのクルマを持つオーナーにしか味わえない特権です」とも語ってくれたオーナー。

この個体は、手に入れてから少しずつ純正パーツをあつめ、オリジナルのルックにできる限り近づけているそうだ。ホイールはメーカー純正オプションのものを履いている。

普段は定期的にメンテナンスを行い、少しでも不具合がでたらすぐに対処することを心がけているオーナー。今後は可能な限り今のオリジナルに近いスタイルを維持していくことが目標だという。

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APIT東雲モーニングミーティング

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