サロンバス 既成概念を超える独創的な車内空間を 三菱ふそうエアロキング

多くのサロンバスとは異なる印象の内装。これら個性的な内装はオーナーの手作りということなので驚きだ。

       



モスグリーンにゴールドのラインが個性を放つエアロキング。この車両はJRの高速バスとして活躍していたもので、オーナーが購入後に自身の手で大改造を施して現在の姿となった。

1階部分は座席を撤去してマッサージチェアや冷蔵庫、電子レンジなどを設置。2階部分も大きなテーブルをセットし、新製当時とは全く異なる唯一無二の和を感じさせる内装に仕上げられている。

世にも珍しい車内の写真2枚

サロンバスライフ(2022年5月1日発行)をもとに再構成

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