第28回 東京モーターショー1989 日産編【1】平成バブル極まれり! 第3弾パイクカーパオも登場!

Nosweb 編集部 |2024/09/07 12:03

もっとも力の入った展示を行っていたのは、ARC-Xの後継として送り出されたプレステージセダンの「NEO-X」だ。最先端のテクノロジーを満載し、先進技術の日産を強くアピールした。ホワイトレザーのインテリアも美しい。また、フランクフルトショーで「UV-X」を名乗っていたFFセダンのコンセプトカーが「プリメーラX」の名で展示されている。


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