マツダ コスモスポーツ変化の変遷【外観 ディテール】キーシリンダーがトランクフード付近にないプロトタイプ|最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか|マツダ コスモ スポーツ 前期型(L10A)主要諸元付き

Nosweb 編集部 |2022/09/12 12:02

プロトタイプに装着されたホイールとホイールキャップはプロトタイプ専用品。センターにマツダの「m」が立体的に配されている。前期型のオリジナルタイヤサイズは165HR14。撮影車両のホイールは社外品でタイヤは175/70R14を装着。後期型は155HR15が標準装着サイズ。当時の国産乗用車としては15インチを標準としたクルマは少なかった。


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