AE86完全攻略|四半世紀に渡るレビン&トレノの足跡【2】「一切クルマに興味がなかったが、頭文字Dを読んでハチロクに乗りたくなった」というファンが続出

Nosweb 編集部 |2022/08/27 17:01

TE37/TE47  1974年登場の2世代目は、歴代で唯一レビン/トレノでボディ形状が異なった。レビンは2ドアハードトップのTE37、トレノは2ドアクーペのTE47だ。その後1975年に生産が終了したが、1977年にレビンはTE51、トレノはTE61として復活。ボディは両車2ドアクーペに統一された。なお、排ガス規制をクリアしたモデルはTE55/65と呼ばれた。


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