22年間の休息。29点の新品パーツで整備されたS30Zは、新車当時の状態のままで、再び走り出した|1975年式 日産 フェアレディ Z-L Vol.3

Nosweb 編集部 |2022/07/31 05:30

まるで新車のようなS30Zの内装。装備やデザインは1973年9月に行われたマイナーチェンジから変更はなく、灰皿のフタが黒いのが特徴。ステアリングのホーンパッドにラッパのマークが追加され、1974年11月からはマークなどのメッキ部分に防眩処理が施されている。また、ライト、ワイパーのコンビネーションスイッチの表示変更も行われている。


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