SOHCのL型4気筒に載せ替えられた「暴れん坊」|1963年式 ダットサン ブルーバード 1000 スタンダード Vol.1

Nosweb 編集部 |2022/07/07 17:01

当時のブルーバードにはマスターバックの装備がなかった。そこで、以前のオーナーはエンジン同様510ブルーバードからマスターバックを流用し、踏力の軽減化を図ったようだ。


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