アルトから!? 絶妙な流用ワザによって、リフレッシュされたコクピット|1971年式 スカイライン 2000 GT Vol.3

Nosweb 編集部 |2021/10/15 06:10

オリジナルタイロッドとピロテンションロッド、スタビライザーの取り付けもピロボール化することで、調整幅の拡大を図る。また、エンジンのブロック横に設置されたMSDコイルとキャッチタンクも見える


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