いくら気をつけていても、トラブルは予期せず訪れる「何がなんでも、この名機を後世に残したい」|1972年式 日産 スカイライン 2000GT  Vol.4

Nosweb 編集部 |2021/08/28 06:05

貴重な元祖TC24-B1ながら、過保護に保管しておくのではなく、潜在するポテンシャルを最大限に引き出すためにさらなるチューニングを施し、愛車のハコスカに搭載して楽しんでいるオーナー。ロングドライブからワインディング、サーキット走行まで、さまざまなステージで積極的に走り込んでいる。特に、マフラーはサイレンサーのサイズやパイプ径、独自のチューニングなどによって、ステージ1~3までの3タイプを用意。ストリート、イベント、サーキットと、目的に合わせて使い分けるほどの強いこだわりを持っている。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING