いくら気をつけていても、トラブルは予期せず訪れる「何がなんでも、この名機を後世に残したい」|1972年式 日産 スカイライン 2000GT  Vol.4

Nosweb 編集部 |2021/08/28 06:05

キャブレターには、ウエーバーの最大サイズとなる55DCO1S/Pをセットアップ。専用設計の45mmファンネルを組み合わせ、キャブのリンケージはピロボール化されていて、正確なセッティングを可能にしている。また、燃料配管はキャブの下側に配置。バキュームパイプも片岡さんのお手製だ。


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