「自分でできることは自分で作業をしているうちに、いっそう愛着がわきました」|1966年式 プリンス グロリア スーパー6 Vol.3|セダンの神髄

Nosweb 編集部 |2021/05/30 15:15

寸法の長いストレート6、G7型エンジンが収まるエンジンルーム。オーナーによって、こまめにメンテナンスされていることがよく分かる。


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