GT-Rへの思いが募る! L型搭載のハコスカにRBを載せて乗っていた日々|1972年式 日産 スカイライン HT 2000 GT-R Vol.1

Nosweb 編集部 |2020/12/23 06:00

S20型エンジンに鍛造ピストン、I断面コンロッド、フルカウンタークランクシャフトを組み込み、2.4Lにボアアップ。カムは300度とそこそこの高回転型だが、排気量アップによって向上したトルクとのバランスで街乗りからサーキット走行までマルチにこなすセッティング。鮮やかなレッドのヘッドカバーは、結晶塗装ではなく光沢のある艶やかな仕上げ。タワーバーはRSスタートのカーボン製をチョイスしている。


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