真っ赤な結晶塗装のカバー。軽量の2Lエンジンをキャブ化|FJ型エンジンと81年式 スカイライン 2000 RS Vol.1

Nosweb 編集部 |2020/08/22 05:30

撮影車両は1981年の12月に登録されたクルマで、車台番号1000番台という極初期モデル。赤いヘッドカバーが低かったり、フロントのキャブ側にある、チェーンテンショナーカバーが黒い板であったり、極初期モデルの特徴が見受けられる。エアコンユニットは新品パーツで組み直している。エンジンは一度降ろされ、外せるボディパーツはすべて外し、ボディ全体の徹底的なレストアが行われた。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING