真っ赤な結晶塗装のカバー。軽量の2Lエンジンをキャブ化|FJ型エンジンと81年式 スカイライン 2000 RS Vol.1

Nosweb 編集部 |2020/08/22 05:30

車内レイアウトの変更などにより、先代のスカイライン(ジャパン)に比べて室内が広がっている。ガラス面も約20%拡大し、広々とした居住スペースを生んだ。インパネも樹脂製一体成形を採用し、軽量化と省スペース化を実現した。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING