ハチミー大阪オーナー【17】羨望の眼差しを集める50周年記念モデルのフェアレディZ! シビックやクラウンなど多種多様!|ハチマルミーティング2024 in OSAKA オーナー車紹介

個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介

       
2024年6月9日に大阪・泉大津フェニックスで開催されたハチマルミーティングin OSAKA。朝から雨が降るというハチマル車オーナーにとってはバッドコンディションだったが、そんな天候にも負けずに約300台のエントリー車が集まった。定番人気車種はもちろん、滅多にお目にかかれないレア車、レアグレードなど、ファンにとってはたまらないクルマたち。そんな参加車両を一挙紹介していこう。

【画像31枚】個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介


1987年式 シビック 3ドア 25R

当時仕様のフル内装、大阪JDMのワンオフサス、オーバーホール済みB16A型エンジン載せ替え、純正色全塗装という通勤仕様の25R。49歳にして初のMT車とか。


>>オーバーホール済みのエンジンに載せ替えている。



1985年式 グロリア セダン V30ターボ ブロアム

念願叶って手に入れたY30グロリア。セダンのシブいフォルムと、フェンダーミラーが大のお気に入り。週末、このクルマでドライブやイベントに出かけるのが、オーナーの今一番の楽しみ。


>>VG30ET型エンジンの力強い走りは今も健在。



1991年式 クラウン 4ドアハードトップ 4000 ロイヤルサルーンG V8

4リットルV8/コラムシフト/サンルーフ/エレクトロマルチと、130系クラウンマニアなら分かるありえない組み合わせのロイヤルサルーンG。存在そのものがレア。


>>ウッドが多用された豪華な内装。ハンドルはイタルボランテ。



1984年式 フェアレディZ 300ZX 50thアニバーサーリー

Z31の中でもひと際羨望を集める50thアニバーサリー。この個体はフルオリジナル状態を保っており、しかも内外装ともにコンディションが抜群にいい。注目に値する1台だ。


>>左前フェンダーにはアニバーサリーエンブレムが。



1993年式 インプレッサ WRX

WRCの勝利と直結した演出により、スバル躍進に貢献した初代インプレッサWRX。その最初期A型の極上個体のレアカラーを愛で続ける。


>>通称「ヒトデ」と呼ばれた純正ホイール。

【18】へ続く

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