【次世代エアサスをEV界の黒船にインストール!!】エンジンレスの車体にノンストレスにエアサスを組み込み、ベタ落ち車高を実現したテスラ・モデル3&モデルS

テスラのエアサス投入で難関だったのは、EVがゆえにフルフラットでフィニッシュされているフロア下だ。空力低下やエアホースへのダメージといった部分も考慮し、前後方向への配管取り回しは内部が空洞となっているサイドシルを使っておこなっている。


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