【新たなクルマのカタチ、動く家】煙突装備の巨大アメリカ製トラックは、大きな釜を備えたピザ屋さん!

ピザ釜は岡崎市の本格石釜工房「エトセ工房」が製作したオリジナル釜。ちなみにピザ釜をイチから適温にするためには数時間かかるので、基本的に毎日火入れをして、すぐ使える状態にする。だいたい500度が理想とのこと。ピザ職人の三宅さんが毎日火入れを担当しているんだって!


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