ギアトレインにドライサンプ! レーシングエンジンのワークスヘッド|1972年式 トヨタ カローラレビン 1600 Vol.2

Nosweb 編集部 |2020/10/04 05:45

トヨタ自工から放出されたワークスエンジンの100E。カムはIN320°、EX304°相当。バルブはIN45mm、EX38mm、バルブスプリング、チタンリテーナー、バルブシートは専用品。ピストンはTRD製φ88.5mm、コンロッドは100E専用で、メタルは2T-Gレース用を加工して装着。クランクは号口ストローク78mmを大幅に加工。キアトレインはトムス歯数を組み込む。オイルタンクなどは現車合わせで加工。


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