200台の開発コード「831」。そのうち50台だけに施された仕様とは?|WRCの舞台で戦うために生産された50台の日産240RS Vol.2

Nosweb 編集部 |2020/08/08 06:00

競技を前提にしているため、メーターパネルはいたってシンプル。左から、水温計、燃料計、油温計、速度計、ウインカーインジケーター、油圧警告灯、チャージランプ、回転計、電圧計が埋め込まれている。しかも、さらにメーターやスイッチ、パイロットランプなどを追加できるように、あらかじめスペースが設けられている。


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