2020.08.06
「雨の日に乗れないクルマなんて!」一家に馴染んでいるハコスカ|72年式 日産 スカイライン 2000 ...
家族がいかに快適に乗れるかを考え、日産 スカイライン 2000GTに改良を施してきたオーナーのオーナー。 一見ノーマル風だが、とことん手が入れられているのは外観も同様。 GT‐R風に見えるグリルは、よ ...
2020.08.05
「モータースポーツをやっていて一番面白かった時期でしたね」R32時代の幕開け。根っからのクルマ好きが ...
1990年3月17日、GT-Rの名を復活させたR32スカイラインGT‐Rのレースデビューの場となった西日本サーキット(後のMINEサーキット)には、ファンに加えて多くのレース関係者が顔を見せていた。G ...
2020.08.05
車高も何度か見直し! 家族が快適に乗れる仕様へ|72年式 日産 スカイライン 2000GT Vol. ...
家族がいかに快適に乗れるかを考え、日産 スカイライン 2000GTに改良を施してきたオーナー。 その徹底ぶりは静かに乗るために純正と同型のマフラーをワンオフで作成するほど。そのためエンジンや足周りはノ ...
2020.08.04
家族愛に溢れた徹底モデファイ「いかに家族が快適に乗れるか?」|72年式 日産 スカイライン 2000 ...
若いころにはそれなりにタイヤやホイール、ステアリングなどをスポーティーなものに交換して日産 スカイライン 2000GTに乗っていたオーナー。 しかし、結婚し家族が増えてからは、家族を考えて改良を施すこ ...
2020.08.03
4ドアだから手放さなかった!? 板金以外はオーナー作業のハコスカGT|72年式 日産 スカイライン ...
親戚が留学することになり、クルマが不要となったため、引き取り手を探していた。それがオーナーが愛車のスカイライン2000GTと出合ったきっかけだ。以来、オーナーはこのスカイラインと36年の歳月を共にして ...
2020.08.02
7年以上かけナンバーを取得! L28型改3.2LフルチューンのS130Zは情熱と苦労が詰まった1台| ...
81年式 日産フェアレディ 280Z-Tの現在のエンジンは、3年ほど前に製作したL28型改3.2Lフルチューン。腰下には亀有製のφ89mm鍛造レーシングピストンや85mm8ウェイトクランク、I ...
2020.08.01
車検付きのS130をもう1台購入して足代わりに。仕上がりはシンプルで上品なモディファイ|81年式 日 ...
この81年式の日産フェアレディ280Z-Tを入手した時には左フロントが破損してエンジン&ミッションレスと、今の姿とは似ても似つかない状態だった。そして手に入れた直後に板金&レストアへ出したのだが、さま ...
2020.07.31
今の姿とは似ても似つかない状態の不動車を、極上コンディションに!|81年式 日産フェアレディ 280 ...
S30といえば、旧車のなかでも人気の1台。カリカリにチューンした車両もあれば、フルオリジナルを保持している車両もあり、なかにはショーカーレベルのコンディションの個体もあるほど。一方S30の後継であるS ...
2020.07.30
ついにシェイクダウン! スカイライン伝説を継承するにふさわしいオーラ|71年式 日産スカイラインHT ...
シェイクダウンの舞台となったのは、2013年10月27日に開催された、「JCCAエンデュランス筑波ミーティング」のスポーツ走行。その後、12月10日の「アール・ファクトリー筑波走行会」にも参加。この時 ...
2020.07.29
長い眠りから覚め、至宝のS20型エンジンは2550㏄に進化!|71年式 日産スカイラインHT 200 ...
ある事情からGT‐Rに乗らなくなった時期があった。ただし、クルマは売却せずにアール・ファクトリーのピットで長い眠りにつくことになった。 そのブランクからGT‐Rを復活させるべく、動き出したのが2012 ...
2020.07.28
思い切ってイチからレストア! ボディ・エンジン・足回り等々、11年かけて完成|70年式 日産サニーク ...
思い切ってイチからレストアを行ってもらうことにした日産サニークーペ1000 GL。 ボディに関しては「ボディワーク寺元」にてフルレストアをし、ボディ以外のエンジン、ミッション、足回りなどは長瀬発動機に ...
2020.07.28
迫力の「黒澤」ワークス仕様はサーキット走行専用車!|71年式 日産スカイラインHT 2000GT-R ...
「JCCA富士ジャンボリー」のパドックに現れた赤/白のカラーリングが施された日産スカイラインHT 2000 GT-R。いわゆるフルワークスと呼ばれる72年モデルのワークスGT‐Rをモチーフにしたスタイ ...
2020.07.27
「このホイールに似合うクルマはないか?」で始まったクルマ探し|70年式 日産サニークーペ1000 G ...
オーナーの内藤さんが日産サニークーペ1000 GLを手に入れた経緯は興味深い。たまたま実家の物置を整理した際にホイールが入った箱を見付け、開いてみると新品のカンパニョーロのマグホイールが出てきた。そこ ...
2020.07.27
小学生の時に見たZが忘れられず、Z31→S130→PS30→Z31と乗 ...
納車後は、とにかくボディをピカピカに磨き上げたところ、状態はかなりよくなってきた。ところが、交差点で右折しようと減速したところ、そのままエンジンがストップ。ステアリングも操作できなくなり、かなりあせっ ...
2020.07.26
きっかけは、実家の物置から出てきた30年前に買った新品カンパニョーロ|70年式 日産サニークーペ10 ...
「20歳の頃、一度友人からKB10を譲ってもらったことがありました。ただ、当時は余裕もなく、自分仕様に仕上げることができず、他の友人に譲ったことがあって悔いが残っていました。このKB10を完成させたこ ...
2020.07.26
「シフトダウンした時の音がいい」Z432にも乗ったがGT-Rに乗り換え・・・でもやっぱりフェアレディ ...
さらに2年ぐらい経った頃、いよいよ念願だったS30Zを購入することになった。あちこちショップを探していたところ、「RSスタート」にZ432があると聞き、さっそく実車を確認。そのクルマは、RSスタートの ...
2020.07.25
当時モノのイタリア製ウエーバーが吠える! プライベートでサーキット走行を楽しむための1台|L28改 ...
ハコスカをフルワークス仕様に仕上げたのは、2013年6月頃。「確か、JCCA筑波ミーティングサマーの直前に完成して、7月7日のジャパンランに参加しました」とオーナーの海老原さん。当時のワークス仕様のス ...
2020.07.25
高校卒業の頃、当時彼氏だった夫に「免許を取ったらZを買う!」と宣言|女性オーナーの愛する 84年式フ ...
今回紹介する彼女は、女性ながらも筋金入りのフェアレディZフリーク。そもそもはフェアレディZが気になり出したのは小学生の頃にさかのぼるという。「ある日、スピードを出して走っているクルマを見て、その時に、 ...
2020.07.24
510のプロと板金のプロがタッグを組んだことで漂う「仕立ての良さ」|70年式 ダットサン ブルーバー ...
余計な配線を隠し、スムージングを施したダットサン ブルーバード 1300 DX。エンジンルームは「きれいなクルマ作り」を信条とするリフレッシュ60ならではのフィニッシュで、外装に負けない「仕立ての良さ ...
2020.07.24
本物から型取りしたワークスオーバーフェンダー|L28改 72年式 日産 スカイライン HT 2000 ...
ここで紹介する青/白のカラーリングをまとったフルワークス仕様は、まさに最終仕様のスタイルを再現した1台。特徴的な大型のオーバーフェンダーは、当時の本物から型を取って製作されたものらしく、ワークスレーシ ...
2020.07.23
510ブルだけど「RS」バッジ。FJ20型エンジン搭載なの!?|70年式 ダットサン ブルーバード ...
職人によるハンドメイドの技が冴え渡ったダットサン ブルーバード 1300 DX。逸品と言っても過言でないこのクルマは、表側はペイントを入れているので一見分からないが、ボンネットを開けると正体を現す。骨 ...
2020.07.23
豪雨の中トップでチェッカー! 50勝目を達成した「高橋国光仕様」を再現|L28改 72年式 日産 ス ...
70年代の日産ワークスは、スカイラインGT-R、R380シリーズ、ラリーなど、数々のモータースポーツで輝かしい実績を残していた。その中でも、ハコスカGT-Rの活躍は今でも語り継がれるほど日本中から注目 ...
2020.07.22
アルミボンネットはハンドメイド、外装はトヨタ純正色。オトナムード醸し出すブル|70年式 ダットサン ...
一目見て「良いクルマ」だとわかる、このダットサン ブルーバード 1300 DX。トヨタ系の純正色を流用したというボディカラーは、抑えめのメタリックトーンながら光のハイライトが入るとしっかりと輝き、51 ...
2020.07.22
家族から猛反発? いえいえ家族揃ってサーキットへ! 2011年シェイクダウン|L28型改 71年式 ...
2011年のシェイクダウンはツインリンクもてぎサーキット。その後は、富士スピードウェイやエビスサーキットでも走行したが、メインは年3回ほど走る筑波サーキットと、年2回走る菅生サーキットだそうだ。ちなみ ...
2020.07.21
【13】R383、さらにR384の計画も中止! ついえた夢、CAN-AM制覇の野望|最強のレース組織 ...
CAN-AM用のシボレーV8から始まった日産のグループ7カープロジェクトは、1970年に入ってすぐに起きた日本グランプリの中止発表、排出ガスによる公害の発生を受け、いったん終了することが決定した。 こ ...
2020.07.21
2年がかりで完成! L28型改3.1L&6速MTのワークス仕様|L28型改 71年式 日産 フェアレ ...
オーナーにとって2台目のS30Zは、当初からサーキット専用車に仕立てるつもりだったので、ボディは「オオニシ車体工業」に依頼。各部の補強や軽量化、憧れのワークスフェンダー仕様にカスタムし、外装は日産トリ ...
2020.07.20
【12】いよいよ日産内製V12エンジン搭載! ライバル・トヨタ7に3.5秒の差をつけるR382。一見 ...
1969年の日本グランプリは、68年の大会から1年5カ月を空ける形となっていた。これは新型グループ7カーを開発する日産、トヨタにとって、開発期間を長くとれることから、歓迎できるインターバルとなっていた ...
2020.07.20
ホンモノの240ZGでサーキット走行はもったいない! 同時所有のS30Z、2台目は憧れのワークス仕様 ...
筑波サーキットの走行会で、土砂降りの中、水しぶきを上げながら走行を続けるトリコロールカラーのS30Zがいた。最終的にはドライ路面になり、現行車も参加する中、その日2番手のタイムをマークしていた。「もと ...
2020.07.19
松尾良彦氏の訃報に際し
松尾良彦氏の訃報に際し、心から哀悼の意を表します。日産自動車第1造形課・第4デザインスタジオのチーフとして、1969年に誕生した初代フェアレディZのデザインを手掛けた松尾良彦氏が、2020年7月11日 ...
2020.07.19
【11】TNT(トヨタ、日産、瀧)の激突! 第5回日本グランプリを制したR381|最強のレース組織 ...
68年の日本グランプリに参戦したR381は3台。北野が優勝、ポールスタートの高橋はハブベアリングトラブルでリタイア、オーバーヒートに悩まされた砂子は終始中団と、明暗を分ける形で終わっていた。 こうした ...