2020.08.22
真っ赤な結晶塗装のカバー。軽量の2Lエンジンをキャブ化|FJ型エンジンと81年式 スカイライン 20 ...
DR30スカイライン2000RSのエンジンルームでまず最初に目に飛び込んでくるのは、真っ赤な結晶塗装を施したヘッドカバー。その印象的なエンジンFJ20型が誕生したのは1981年のこと。同年8月に6代目 ...
2020.08.21
〈5〉特別なグレーのS54A「思いを受け継いだ感じです」。集めたコレクション全てに思い入れがある|ス ...
今から約30年前、ノスタルジックヒーローの読者投稿コーナー「アルバムからの1枚の写真 総天然色編」に掲載された「将来は全タイプのスカイラインを集めたい」という一人の読者のコメント。その夢を実現した、ス ...
2020.08.21
「やっていることはGT‐Rのレストア以上」あえてのL20型改の理由|71年式 日産スカイラインHT ...
「やっていることはGT‐Rのレストア以上。フェンダーやガラスは本物なので、ボディはGT‐Rそのものですよ」そう語るのは「プレミアムカーショップ ピットハウス」の代表で、このスカイラインHT 2000 ...
2020.08.20
〈4〉ミケロッティ・デザインの「スカイラインスポーツ・コンバーチブル」のコンセプトカーも!! |スカ ...
2011年12月中旬、ノスタルジックヒーロー編集部にかかってきた1本の電話。その内容は、「20年ほど前、ノスヒロに掲載された時に、将来スカイラインを全シリーズ集めたいとコメントしたんですが、ようやく揃 ...
2020.08.20
フルレストアGT-R仕様のエンジンはL20型改|71年式 日産スカイラインHT 2000 GT Vo ...
完璧なGT-R仕様を求めるがゆえ、貴重な本物のGT‐R用リアフェンダーを装着している、71年式 日産スカイラインHT 2000 GT。 リアフェンダーだけでなく、フロントグリルや全面白ガラスなども、本 ...
2020.08.19
〈3〉ALSI-1、ALSI-2、S21D、初代プリンス スカイラインも3台が並ぶ!|スカイラインを ...
2011年12月中旬、ノスタルジックヒーロー編集部に1本の電話がかかってきた。その内容は、「20年ほど前、ノスヒロに掲載された時に、将来スカイラインを全シリーズ集めたいとコメントしたんですが、ようやく ...
2020.08.19
「ラリーの日産」の期待を背負いWRCへ挑んだが時代の波に飲み込まれた悲劇の名車|日産240RS
日産自動車が送り出した唯一のグループBカー、240RSは1983年から86年までのWRCに出場し、最高位はデビューイヤーの83年、ニュージーランドの2位。85年まで実質3年間のワークスカーとしての活動 ...
2020.08.19
本物の白ガラスやリアフェンダーを使った完璧なGT-R仕様。|71年式 日産スカイラインHT 2000 ...
「ノスタルジック2デイズ」に向けて、毎回、精魂込めた1台を製作する「プレミアムカーショップ ピットハウス」。2012年に開催された第4回に持ち込んだのが、この71年式 日産スカイラインHT 2000 ...
2020.08.18
〈2〉「全てのスカイラインを集めたい」を実現したオーナーは、スーパーカーとレーシングカーも収集|スカ ...
今から約30年前、ノスタルジックヒーローの読者投稿コーナー「アルバムからの1枚の写真 総天然色編」に掲載された「将来は全タイプのスカイラインを集めたい」という一人の読者のコメント。その夢を実現した、ス ...
2020.08.18
「櫻井さんのコダワリが感じられます」と語るオーナーが憧れたオーテック。9日間で3300kmを走破する ...
「スカイラインの父」と呼ばれる櫻井眞一郎氏のこだわりが盛り込まれた「日産スカイラインGTSオーテックバージョン」 200台限定の貴重な個体を所有するのが若いころからスカイラインが好きだった高田英浩さん ...
2020.08.17
〈1〉「将来は全タイプ集めたい」がきっかけで60台以上をコレクション! はじまりは30年前の雑誌への ...
今から約30年前。 旧車雑誌、ノスタルジックヒーローの読者投稿コーナー「アルバムからの1枚の写真 総天然色編」に一人の読者のコメントが掲載された。「左から67年式S54A、72年式GT、77年式GTX ...
2020.08.17
200台限定! 価格は427万円。同じ馬力のGTS‐R(340万円)より扱いやすさを優先した仕上げ| ...
「スカイラインの父」と呼ばれる櫻井眞一郎のこだわりが詰まった「日産スカイラインGTSオーテックバージョン」一体どんなクルマだったのか。まず、最高出力210PS、最大トルク25kg‐mと、GTS‐Rと同 ...
2020.08.16
「スカイラインの父」櫻井眞一郎氏のコダワリ満載! オーテック製チューンド|88年式 日産 スカイライ ...
「スカイラインの父」と呼ばれる櫻井眞一郎氏は、初代スカイラインから開発に携わり、1986年10月、新たに設立された「オーテックジャパン」の初代社長に就任した。そして、1988年にはスカイライン・フリー ...
2020.08.15
全域でトルクフルでハイレスポンス! 乗りやすい3.0L仕様から最強のL28型改3.2L仕様へ!|75 ...
究極ともいえる3.2Lフルチューンのエンジンに載せ換えられた75年式 日産フェアレディZ。チューニングメニューとしては、ヘッドは燃焼室のアルゴン+オリジナル形状への加工、3.2L専用ビッグポート加工、 ...
2020.08.14
極上ボディとの組み合わせでしっかりと動く足、そして確実な制動力。珠玉のZ|75年式 日産 S30 フ ...
スターロードが造り上げた日産S30フェアレディZは極上のボディで快適な乗り心地を提供してくれる。 ボディが歪むことなく足がしっかりと動いているのだ。 サスペンションは街乗りからサーキット走行までこなす ...
2020.08.13
ほぼ「イチから」作り直したボディで旧車特有のヘタリ感は皆無! 快適性を誇るパーフェクトなブルーZ|7 ...
スターロードが、手塩にかけて製作したブルーメタリックが際立つS30フェアレディZ。特筆すべき乗り心地の良さに関しては、足回りには、基本的にリンクやアーム、ブッシュ類も純正品を極力使い、手に入らない部品 ...
2020.08.12
スッキリレイアウトされたクーラー、電動パワステも装着予定!|71年式 日産スカイラインHT 2000 ...
日産スカイラインHT 2000 GT-Xのエンジンルーム内をスッキリと見せるためにもともと空いていた穴を埋め、配管をボディ内側を通すように加工をするなどの手直しを行ったというが、オーナーのこだわりはク ...
2020.08.11
「すぐに壊れたりオーバーホールをしなくてはいけないようなことは避けたい」ロングライフをモットーに製作 ...
日産スカイラインHT 2000 GT-Xを購入し、しばらく自分で弄っていたオーナー。しかしオイル上がりを機にエンジンを新たに製作を決めた。「せっかくエンジンをイジっても、すぐに壊れたりオーバーホールを ...
2020.08.10
【平成ミニバン白書 3-3】「信号無視のクルマに衝突されたときは毎日泣きしました」ラルゴを愛する女性 ...
今では日産ミニバンの代名詞「ハイウェイスター」を96年にカタログモデルとして追加。エアロパーツをまとったスポーティーなルックスで人気モデルとなった日産ラルゴ。 そんなラルゴに深い思い入れを持っているの ...
2020.08.10
オーナーのこだわり満載! 男らしいスタイリングにひと目惚れして手に入れたハコスカ|71年式 日産スカ ...
いつの時代でも、多くの人が憧れるハコスカ。理由はいくつもあるが、純粋にそのスタイリングにほれ込む人も多いようだ。ここに登場する桑田勇さんもその1人で、ハコスカの男らしいスタイリングに心を奪われ、購入に ...
2020.08.09
【平成ミニバン白書 3-2】対座はもちろん横向きも! そして高い運動性能も持っていたドライバーズ・ミ ...
バブル崩壊による不況が重なり、高級車は軒並み売れ行き不振。そんなとき日産はラルゴで高級車を購入していた層を取り込むことを目論んだのだ。 加えて、ラルゴは走りにもこだわっている。これも高級車ユーザーを考 ...
2020.08.09
「ラリーの日産」の看板を背負い、NAキャブ、FRで果敢に挑んだ世界|WRCの舞台で戦うために生産され ...
WRCの舞台で戦うために、1982年に登場した240RS。 エンジンはアルミ製の鍛造ピストンやクランクシャフトを組み込んだ2340ccのFJ24型DOHC4バルブだ。これにオーソドックスな三国製ソレッ ...
2020.08.09
東名製76度ハイカムを組み込んだ2.1L仕様エンジンにシルビアのミッションを搭載|68年式 ダットサ ...
オーナー独自の世界観を実現させた超趣味的ダットサン フェアレディ 2000。 オーナーの齊藤さんはこのクルマで各地の旧車イベントに出ている。特に数多く参加しているのが、いすゞを中心とした旧車専門ショッ ...
2020.08.08
【平成ミニバン白書 3-1】「ハイウェイスター」を初カタログ掲載。ゆとりの室内を生み出す3ナンバー! ...
ラルゴのルーツは1978年に登場したサニー/チェリーバネットにさかのぼる。運転席(前席)下にエンジンを配置するキャブオーバー商用車のライトバンやトラックがメインだったが、乗用ワゴンのコーチもラインナッ ...
2020.08.08
200台の開発コード「831」。そのうち50台だけに施された仕様とは?|WRCの舞台で戦うために生産 ...
WRCの舞台で戦うために、1982年に登場した240RSの開発は81年から始まり、開発コード「831」を名乗った。 82年には公認ヘッドを組み込んだLZ20B型直列4気筒DOHC4バルブエンジンを積む ...
2020.08.08
純正オプションのオーバーフェンダーがあった! レーシングパーツで固められたSR311|68年式 ダッ ...
映画の中にしか登場しないようなオープンカーが(ちょっと無理すれば)当時の若者でも手に入れることができたダットサン フェアレディ 2000。 オーナーの齊藤直基さんもそんな若者の一人だった。学生時代に友 ...
2020.08.07
R32と共にNISMOへやってきた男。スパ24時間で1‐2‐3フィニッシュ! モータースポーツとチュ ...
日産に入社し、R382に搭載されていたV12エンジンなどの担当をしていた日置。70年に日産のワークス活動休止が決まると、追浜にあった中央研究所排気研究部へと異動し数年を過ごしていた。そんな日置だったが ...
2020.08.07
車両重量わずか970kg! ベース車両はUS110シルビア。WRCグループBの戦闘マシン|WRCの舞 ...
WRCの舞台で戦うために、1982年に登場した240RS。ホモロゲーションのためにUS110シルビアをベースに200台が生産された。その内の約30台がワークスカーとして使用され、残りは主にヨーロッパで ...
2020.08.07
DATSUNって書いてあるのに32GT-Rのガンメタじゃない?|68年式 ダットサン フェアレディ ...
1967年3月に登場したフェアレディ2000(SR311)。水冷直列4気筒SOHC、1982ccのU20型を搭載し、φ44mmのソレックスツインキャブレターを標準採用したこのクルマは、最高出力 ...
2020.08.06
1980~90年代、米国、日本、欧州と渡り歩き、R32 GT-Rレースデビュー2ヶ月前にNISMOへ ...
日産に入社し、R382に搭載されていたV12エンジンなどの担当をしていた日置。70年に日産のワークス活動休止が決まると、追浜にあった中央研究所排気研究部へと異動し数年を過ごしていた。そんな日置だったが ...